1年半前の面接では、見せるエロが得意な女優への憧れを口にして「俺、この子には縁がない」とTJを嘆かせた。しかしガチのエロがどうしてもやりたくて再びチャレンジ。
歓迎のビンタにTJの熱い気持ちを感じてオナニーに狂い、イラマ責めに耐えて、スパンキングまで哀願するんだからヤバい。いきなり本気のエロの虫になった。
股縄責めにアクメし、初めての緊縛宙吊りに酔いしれて鞭責めでまた絶頂へ。「痛いのも好き」小さな肉体から溢れるマゾっ気。これが小西まりえの正体だった。拘束椅子では延々と続く拷問的寸止めにイキまくってブッ壊れ、さらに絶頂号泣ファック。
ミニマム級ボディに潜む無差別級性欲が暴かれる。最後のガチハメでも首絞めや噛みつき、スパンキングなど加虐プレイに煽られて深く激しいエクスタシーに堕ちた。恥も外聞も羞恥心すら棄て去り、煮えたぎる性本能だけに従ったリアルセックス、本物のエロ。小西まりえではない、そう名乗る女の子の本当の居場所がまさにここ。駄々っ子と化したおねだりマゾ娘に股間が萌えまくるぞ! (うだがわ)