彩とさきは、プライベートでも本当に親しい。そして2人とも、天性の痴女である。「まだHしていない男性と初めてする時が、一番ドキドキする」「この人って、オチンチンどんな形なんだろうとか、フェラしたらどんな顔するんだろうとか、想像すると楽しい」「男の人でも、キモチいいと声を漏らしちゃうとか、快感に耐えている顔とか、そういうのに濡れちゃう」と、口々に語り、お互いを牽制するような微妙な目配せを交わしながら、われ先にと二村の股間に手を伸ばす。さきと二村の濃厚な接吻を至近距離で見つめ、たまらないという表情になっていく彩。
奪い合うように1人の男の全身をベロベロと舐めまわし、1本の肉棒を頬張る2人の女。親友なだけに、「2人きりだと恥ずかしくてレズっぽいことはできない」という2人だったが、3人で狂ったように交わるうちにそんなことはどうでもよくなったのか、ペニスを両側からしゃぶる舌と舌がいつしかからみ合う。

お互いの女性器に手を伸ばす。ついには驚くべきことに、とろけきった彩のま○こにさきの指5本が全てズッポリと吸い込まれていく!ラストは、お互いに見せつけ合うような激しい腰振りの騎乗位。親友のイキっぷりを間近でたっぷりと観察し、ますます友情が深まった2人だった。

「ダブルま○こ」は、たんにふたつのま○この味を比べるだけではありません。仲の良い2人の女性の関係が、イヤらしいのです