まずは二村監督のインタビューからスタート。
「週に3回はオナニーします…」など、エッチな本性を自ら暴露。雫は恥ずかしい言葉を言わされながら、オナニーを始める。可愛らしい乳首を優しく触りつつ、カメラ目線でオナニーを続ける。その内、二村監督の指が伸びてきてオナニーをサポート。ちょっと弄られただけで切なげな吐息が漏れ、激しい指マンでいやらしい音を立てて潮を吹かされる雫。彼女の前に、男が一人寝そべると、ねっとりフェラ。Mだけど男の人を責めるのも大好きというだけあって、嬉しそうにチンコをしゃぶり、しごき、乳首を舐め回す。そんな彼女の責めに耐え切れず、男は勢い良く手コキでザーメンを発射。

場面は変わって誰もいない夕暮れ時の校舎。雫はお兄ちゃんと二人きり。ベロキスを楽しむと、雫は乳首をちゅぱちゅぱ音を立てて舐め始める。可愛らしい言葉責めをする雫はまさしく妹痴女。指で何度も潮を吹かされた彼女は、お返しとばかりにお兄ちゃんの乳首を虐め始める。自分でチンコをしごかせながら乳首を舐めまわしたり、チングリ返しの格好で尻の穴まで丁寧にペロペロしたりと、雫は痴女モード全開。雫は馬乗りになって騎乗位でハメ、嬌声を上げる。騎乗位→正常位→騎乗位→正常位とコロコロと体位をかえていくと、お兄ちゃんは「イク!」と一声上げて雫の口に大量のザーメンを放出。

薄暗いホテル風の一室に場面は変わり、黒いシャツにジーンズという、正統派(?)の痴女モード。自らジーンズを脱ぎ捨て、男を挑発。男は雫に誘われるままに、耳、乳首、マンコを責め立てる。四つん這いにさせ、黒いストッキングのマンコの部分に穴を開け、指を差し込んでこねくり回す。雫のマンコに極太双頭ディルドを強引に捻じ込む。そして執拗に複数のピンクローターやお父さんバイブを持ち出し、ひたすらマンコを責め立てる。強い刺激に何度も絶頂へ駆け上がる雫。

雫は男の目を見つめながらアクリル板越しのベロキスで挑発。そしてアクリル板が外され、男は高ぶった欲望のままに雫の身体にむしゃぶりつく。白いストッキングをめくり、形のいい美尻を丸出しにすると、ローションで尻だけヌルヌルに。その状態で念入りに尻を撫で回す男。雫の服を脱がせ、胸もローションでヌルヌルにして撫で回す。カメラ目線でこってりしたフェラを存分に見せた後、バックで挿入。雫はカメラ目線のまま、バック→背面騎乗位→騎乗位→正常位で心行くまでチンコを味わう。男が雫の愛らしい顔に大量のどろどろザーメンをぶちまけると、ねっとりとお掃除フェラ。

上手く男の欲望をコントロールしながら責めさせる雫。まさにこれこそ、二村ヒトシの言う『男を自分の好きなようにコントロール出来るM痴女』だ。